セルの結合

エクセル のセル結合・連結を簡単に解決しました。


エクセルの結合・連結をマスターしましょう!
エクセル 結合 連結 簡単・解決! Homeへ
セルの結合・連結

エクセルの「セルの結合」は、簡単です。


注意 結合により、範囲の左上端のセルの値のみ表示され、他のセルの内容が削除されます!
      ※ 操作の前にワークシートにコピーしバックアップすると、安心です。
( 連結した範囲・エリアの値を取出すには、エリアの左上端のセル番地を参照します。)

1.セ ルの連結には「セ ルの書式設定」を使います。

  エクセル2003及び2007の場合、次の手順です。
 (1)四角形の結合したいセ ル範囲を選択します。
 (2)マウスの右ボタンを押します。
 (3)メニューから「セ ルの書式設定」を選択します。
 (4)「セ ルの書式設定」ダイアログが表示されます。
 (5)「配置」タブをクリックします。
 (6)「文字列の制御」−「セ ルの結 合」にチェックを入れ、OKボタンを押します。

※ 複数選択は、マウスで隣接した四角形のセ ル範囲を選択します。 Ctrlキーを押す方法ではありません。
  エクセル2007の場合、リボンを最大化し、「ホーム」−「配置」ー「セ ルの結 合」メニューをクイックする方法があります。

2.セ ルの結 合を解除するには、「セ ルの書式設定」から行います。

  結 合したセ ル範囲を選択し、上記の1.(6)のチェックを外し、OKボタンを押すと、「解除」されます。
  エクセル2007の場合、「ホーム」−「配置」ー「セ ルの結 合 解 除」を選択し、解除できます。
  また、セ ル範囲を一度コピーし、再度同じセル範囲に貼り付けると、「解除」できます。
  「ショートカット キー」は、Ctrl + C、続けて Ctrl + V となります。
  これは、結合セルのコピー&ペーストの仕様として、Microsoftがそのようにプログラムしているからです。
※ メニューの中に「横方向に結 合」があります。 これは、列を結 合し、行を結 合しない機能です。
   したがって、数行に渡り、列のみ結 合する場合、非常に便利です。

3.ツール バーに [セ ル 結 合 の解除] ボタンを追加するには

  エクセル2003以前のバージョンの場合、次のリンクよりマイクロソフトサポートオンラインを参照できます。
ツール バーに [セル結合の解除] ボタンを追加するには
  エクセル2007の場合は、リボンを最大化し、「ホーム」−「配置」ー「セルの結合解除」を押すことで、解除できます。

4.VBA・マクロによりセルの結合ができます。

Sub setmerge()
Selection.Merge
End Sub

手順は、次の通りです。
(1)上のVBAで書かれたマクロをコピーし、Alt+F11キーを押しVBEエディターを開きます。
(2)VBEエディターウィンドウが開いた後、「挿入」−「標準モジュール」をメニューから選択し、開いたウィンドウに貼り付けます。
(3)ワークシートをアクティブにし、四角のセル範囲をマウス選択し、このマクロを実行すると、セルの結合ができます。

※ マクロの実行は、次の項目 「5.マクロをショートカット キーに割り当てる」により実現できます。

なお、セ ル の 連結 を「解除」するマクロは、次の通りです。

Sub resetmerge()
Selection.UnMerge
End Sub

5.マクロの実行をショートカット キーに割り当てることが出来ます。

  手順は、次の通りです。
(1) エクセル2003以前の場合、「ツール」−「マクロ」、
   エクセル2007の場合、リボンの「開発」−「マクロ」をクリックします。
(2) 表示されたメニューから「マクロ」をクリックし、実行するマクロをリストから選択します。
(3) マクロ・ダイアログの「オプション」ボタンを押します。
   次の図のように、マクロ オプション ダイアログが表示されます。
   例えば、図のようにショートカット キー(Ctrl+Shift+M)を設定し、マクロの実行に割り当てます。
   このショートカット キーは、エクセルのショートカット キーとかち合わないように決める必要があります。
   Ctrl+Shift+Mである必要は、ありません。

ショートカット キー

6.セ ル 連結 を美しくする方法。
 セルの列幅を 1.63 に設定すると、5mm方眼紙に近いセルの大きさにすることが出来ます。
 次の図は、列幅を 1.63に変更した、新しいワークシートの一部です。
 図の中央にある四角形は、一辺5mmの正方形の図形であり、セルの大きさを測る「ものさし」、としました。

方眼紙

上記のワークシートに対して、セルの連結により、任意の伝票フォームを比較的簡単に作成できます。
考えられる手順は、次の通りです。
(1)A4の用紙に伝票や送り状などをスケッチし、帳票をデザインします。
(2)スケッチした用紙をスキャナーで読み取ります。
(3)スキャナーで読み取った図形をエクセルのワークシートの背景画像とします。
(4)ワークシートをズームさせ、表示の拡大・縮小を繰り返し、背景画像にフィットさせます。
(5)背景の図形に似たセル範囲をセル結合し、伝票などの入力欄を作ります。
 ※ セルの連結範囲は、四角形となっている領域です。



excelの結合・連結をマスターしましょう。


エクセル 結合 連結 簡単・解決! Homeへ
posted by Yy at 12:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | セル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

結合セル

エクセル 結合セルを簡単に解決しました。


エクセルの結合・連結をマスターしましょう!
エクセル 結合 連結 簡単・解決! Homeへ
結合セル

エクセルの「連結 セル」は、コピーするとき、問題が発生します。


1.お互いに同一 結 合 状態のエリアを同じ状態の別のセ ルへコピ&ペーストする場合。

 連結 の無いセル範囲と同様にコピ&ペーストできます。

2.連結 内 容 が異なるセルにコピーする場合。
  ※ コピーは、一つひとつのセ ル範囲に対して可能です。
  ※ また、=A1などとして、セ ル参照により可能です。
 (1)セル範囲がひとつの場合、普通のセ ル範囲と同様にコピー&ペーストできます。
 (2)セル範囲が2つ以上の場合、次のメッセージが表示されコピー&ペーストできません。
コピー

 (3)値をコピーする場合、次のメッセージが表示されコピー&ペーストできません。
コピー

3.連結 状態が同じで、連続した範囲に「値」を連続してコピーする方法

  例題として、Red Blue Green を A1, A3, A5 に表示する方法を説明しました。

セルコピー

セ ルA1に $C1 と入力し、A列に連続コピーします。
次の図は、連続コピーの結果です。

セルコピー

次に、A列の $ 記号を = 記号(イコール)に全て「置換」します。
=C1, =C2, = C3 のように置換されます。
次の図は、全て置換した結果です。

セルコピー

結果として、連続したセ ルの値を連続した結 合 セ ルに表示できました。



excelの結合・連結をマスターしましょう。


エクセル 結合 連結 簡単・解決! Homeへ
posted by Yy at 13:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | セル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。